【鈑金修理で可能な限り修復します】

シエンタの修理でご相談いただきました

まずはLINEで画像を送っていただき、ざっくりの修理額をお伝えしたのち来場くださいました

修理方法やおおよその期間を確認の上、お預かりしております

この左の懐の部分は死角になりやすく、サイドミラーでも映らないぐらい確認にくい部分です

知らずに縁石があればゴリっ!!とやってしまいがち????

当工場でも最も依頼が多い修理箇所かもしれません

スライドドアで隠れてしまう見えない部分からも損傷状況を確認しています

熔接で引っ張ったのち鈑金パテで補修します

乾燥と研磨を繰り返し繰り返し、またまた繰り返して整えます

パテの乾燥を待つ間、既存ボディのカラーより色合わせします

コンピューター調色によって緻密な配合が求められます

3コートパールは文字通り3層からなる塗装で、おそらくですが、市販のリペアキットでは再現が難しい色です

塗装ブース内にて塗装が飛んではならない箇所をマスクして清浄な状態で塗装します

温熱ヒーターにてじっくり乾燥します

日光に当てて最終研磨して仕上げとなります

スピード鈑金と違い、修理には数日お預かりしますが、修理した箇所がわからないレベルまで仕上げることは

可能かと思います

見積額概算を含めてまずはご相談ください

(有)ヤマト自動車工業

お見積りは基本無料!

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(もしくは090-4181-9896 または 090-4463-7481まで)

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